いまロード中

昭和100年。デジタル化された令和。

秋が少しずつ深まってきました。

夜風は冷んやり。

今日もバレエレッスンがんばりました。

中等科さんシニアさんありがとうございました。

ハロウィンクラスの準備も少しずつ少しずつ。

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今日は昭和100年10月10日だったそうです。

あくまで、仮に昭和が続いていたとするならば、というお話しなのですが。

実際2025年現在は令和6年。

ワタシが子供の頃「へー大正生まれの方なんだー」という感覚が、平成や令和生まれの人たちにとってみたら「へー昭和生まれの方なんだー」と同じなんでしょう。

「昭和レトロ」や「昭和ノスタルジック」という言葉があるくらいで、昭和生まれの人たちは現代の人たちから見ると完全に「レトロ」で「ノスタルジック」な人たちとみなされるのか。

しかしまあ、わたしは昭和の時代好きでしたね。

人との繋がりが密で、面倒くささも、直接感じられる愛も、どっちもあった。

戻りたいとは思わないですが。。

なぜなら昭和の時代はデジタルがなく全てアナログだったから。

でも、ないにはないの良さがあった。

便利なデジタルな生活を知ってしまってからは、もう戻れないと思うけど。

昔はデジタル化された今ほど「正解」や「ルール」が明確でなかったような気がします。

失敗や未熟さにも寛容で、許し合う空気があったり、時間の流れもゆるやかだったり。

(アナログもデジタルも大好き。でもデジタルの可能性は無限だから、やっぱりデジタル推し。)


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