キツネにつままれたような
というのは、まさにこんな時に使うのだろうか・・? 「舞台で使用する多数の帽子(シングシングシング用)の裏側が色がバラバラなのが気になる」 と、帽子のツバの部分をテープで養生し、黒のラッカーでシューッと色を付け、外に並べて乾かすという一連の作業をしていた美里先生。 (そばで見ていたけど、けっこう時間かかっていて大変そうであった。) 駐車場の端に一列に並んだシングシングシング。おー圧巻ですな。 そこから2時間ほど。 お天気よく、よく乾いて、さぞ良い仕上がりだろう、ふむふむ。 自分の丁寧な仕事の仕上がり具合を確かめに、意気揚々と玄関の外に出てった美里先生。 ええええ?(外から大声) こんなことある? 帽子が一個もなくなってる!! 「風で飛ばされたんじゃないの」 いやいや。 そうだとしても、ただの1個もないのはおかしい。 その辺探しても一個もない。そんなのおかしい。…